このたび、岡山県立東岡山工業高等学校様が申請された、パナソニック教育財団「2026年度(第52回)実践研究助成」において、研究課題が助成先として決定されました。
本研究には、金沢工業大学様も参加され、岡山県立東岡山工業高等学校様・金沢工業大学様・弊社が連携する産学連携DXの取り組みとして進められます。
2026年度の実践研究助成では、国内外より224件の応募があり、厳正な審査の結果、70件が助成先として決定され、69件が助成対象となっています。
東岡山工業高等学校様の研究課題は、以下の内容です。
産学連携DXによる「画像対話型スマートKYT」の実践
~Chromebookと生成AIで挑む、実習災害ゼロへの挑戦~
本研究は、工業高校における実習時の安全教育をより実践的なものにするため、Chromebookや生成AIを活用しながら、危険予知トレーニング、いわゆるKYTの高度化に取り組むものです。
弊社は、本研究の趣旨に賛同し、産学連携DXの取り組みにおいて協力させていただくことになりました。
教育現場におけるICT・AIの活用は、単なる業務効率化にとどまらず、生徒の学びの質を高め、安全意識の向上にもつながる重要な取り組みです。
特に、実習を伴う工業教育の現場では、事故を未然に防ぐための「気づき」や「判断力」を育てることが大切です。画像と対話を組み合わせたスマートKYTの実践を通じて、生徒の皆さまがより安全に、より主体的に学べる環境づくりに貢献できるよう努めてまいります。
今後も弊社では、学校・教育機関・地域企業の皆さまと連携し、ICT・AIを活用した教育DX、業務改善、システム開発支援に取り組んでまいります。

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